常に開発に携わっていたい、これが僕の希望。
でもサラリーマンだと雑務も多くて開発だけ、というのがなかなかむつかしい。
だから組合に加入、独立しました。
営業とか事務とか苦手なことは全部組合がやってくれるし、しがらみが無い分、 ストレスを感じることなく開発に打ち込める。
存分に開発をやらせてくれる組合と、「やりたいこと、頑張って」 って応援してくれている妻は僕の心強い味方ですね。
(組合員:Nさん)
10年間、ソフトウェアハウスに勤務後、 1年のブランクを経て組合に加入。
営業や事務など面倒なことはすべて組合がやってくれるので、開発に専念出来るようになりましたし、 収入もグッと増えました。
しかも、希望を伝えておけば、できる範囲内で対応してもらえるので、自分のペースで働きたい方にはぴったりの働き方だと思います。
(組合員:Dさん)
会社員ではかかわる技術に限りがある一私が、 11年間続けた会社勤めを辞めた理由はこれです。
もちろん、独立してどこまで自分に出来るのか不安でしたよ。
でも常にスキルアップを続けたい、出来ることを増やしたいという思いの方が強かった!
しかも、営業や事務は全て組合がやってくれるとくれば、もう独立するしかないなと思ったんですね(笑)
会社員か独立か、あのとき「独立」をえらんでよかったとつくづく思う今日この頃です。
(組合員:Tさん)
独立って高度な技術がないと難しいと思っていました。
でも、組合が私にあった職場を紹介してくれたので、すぐに不安は解消しました。
何か一つ自信を持てるモノと、技術を吸収していこうとする姿勢があれば大丈夫。
私も独立してから覚えたこと、結構あるんですよ。
スキルアップが収入アップにつながるので、面倒なことは組合にお任せして、 その時間をスキルアップのために使っています。
(組合員:Yさん)
年齢も50歳をすぎ、家庭の事情で転職を考えました。
技術面では、最近の技術を持っている訳ではなく厳しい状況でした。
でも組合の方は、私が出来る技術・能力を活かせる就業先を見つけてくれたのです。
多少時間は掛かりましたが、家庭の事情も考慮してくれたところだったので
今では、家庭もしっかり対応しながら就業できています。
(組合員:Sさん)